Grape
先日こんなエントリーを書いた。 Grapeを使ったAPIで独自のエラーコードも一緒に返す工夫 - PILOG その後色々調べているうちに、エラーコードはレスポンスヘッダーに入れたらいいよ~という話を見かけたので、その方針を採るかどうかは別として実現方法を調…
RailsでGrapeをっていうgemを使うとちょちょいっとAPIが作れるという話は以前にも書いた。 RailsのGrapeとJbuilderでAPI開発 - PILOG Grapeを使ったAPI実装でのネストやパラメータ - PILOG このときはお試しだったんだけど、今回ちょっと本格的に書くかもと…
Grapeをもう少し使ってみました。関連記事は↓ RailsのGrapeとJbuilderでAPI開発 - PILOG 基本形 # app/api/api.rb resource :items do get '/', jbuilder:'items' do @items = Item.all end end パラメータを受け取る 全てのItemではなく、idに該当するItem…
RailsアプリケーションにGrapeを使って定義したエンドポイントはrake routesには表示されません。表示されるのはroutes.rbでマウントしたAPIのルートのみ。 そこで自前のrake routesを定義してGrapeのAPIもroutesに表示してあげることにしました。 参考 @kam…